島根県では、訪日外国人の増加をうけて地域限定特例通訳案内士の育成をスタート

島根県には外国人観光客が急速に増えている。リピーターの台湾人が、関西国際空港から足を延ばして、鳥取県と島根県を訪れる。また、中国人を乗せたクルーズ船が境港に停泊し、島根県に立ち寄る。 こうした中、島根県には国家資格の通訳 …

お遍路に挑戦する外国人が増加中、愛媛大学では研究センターを開設

四国88カ所のお遍路をするために、欧米を中心に海外から訪れる人が増えている。聖地巡礼は、宗教の壁を越えるのだ。お遍路についての研究が活発化したのが最近のことで、2015年に愛媛大学に四国遍路・世界の巡礼研究センターが開設 …

世界に誇る沖縄の美しい海、ダイビングの国際化が始まった

沖縄でダイビングをする外国人観光客数が、ここ数年伸びている。そのため外国語が話せるインストラクターの教育など、受け入れ体制の整備も進む。しかし、認知度はアジアでさえまだまだ低いのが現状だ。資源としては十分戦えるクオリティ …

舟歌が山に響く最上川クルーズ、多言語対応で広く呼び込め

山形県では、東日本大震災の後、外国人観光客の数は順調に回復しているが、最盛期までは届いていない。主力であった台湾人観光客が伸び悩んでいるからだ。こうした中、平成27年の5月には東北で初開催となる日台観光サミットを開催。ま …

関西空港から一番近い13の自治体が結集して、立ち寄りポイントを訴求!

外国人利用者が急増する関西国際空港(以下、関空)。旅行者は大阪市内や京都市内に一直線に向かうため、空港近隣に立ち寄る人は限られていた。そこで、自治体が結集して魅力を訴求する取り組みが始まった。まだまだ知られていないが、見 …

今やコスプレの聖地、名古屋市長もコスプレで登場!

気温35度を超す酷暑の名古屋で、世界コスプレサミットが開催された。国内のみならず、海外からもこのイベントに参加しようと多くのコスプレイヤーが集結した。年々、規模が拡大するのは、主催者の巻き込み力があった。

「通過型観光から滞在型観光へ」、奈良県が富裕層マーケットへの新たな挑戦!

奈良県には、宿泊者数の低迷という課題がある。県の中部や南部にも魅力的なコンテンツはあるものの、ほとんどの旅行者は奈良公園付近を見学するだけだ。もっとゆっくりと県内を旅行してもらうため、ターゲットを絞ることに。富裕層に向け …

札幌がロケーションフォトウェディングという新しいマーケットで実績を伸ばしている

インバウンドは裾野が広い。結婚式前に記念写真を撮るという目的で、海外へ足を運ぶニーズがある。その新市場に札幌の結婚式場、フォトスタジオなどのブライダル業界が積極的にアプローチしている。現地の商談会の参加やモニターツアーな …

徳島県の限界集落の里へ古民家を目的に外国人がやってきた。

四国の山奥で、お年寄りたちが熱心に英語を勉強している。徳島県の三好市にある祖谷地区だ。限界集落といわれるこのエリア、半数近くが65歳以上という。ここの古民家に泊まることを目的に外国人が世界中からやってくる。もてなしたいと …

高野山の魅力はその精神性にあり、外国人僧侶も多く在籍

和歌山県の山奥に宗教都市が存在する。高野山だ。緑深い山をあがっていくと、117もの寺院が立ち並ぶ姿は圧巻だろう。日本人観光客が横ばい状態のなか、外国人観光客が毎年増加している。世界遺産登録、ミシュランの格付けで三つ星を獲 …